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貧血日記2: はじめての輸血

そんなわけで、朝から近所の総合病院へ。

紹介状がないと初診料がかかるのでは!?と思っていましたが、ウェブサイトによると、健康診断などで受診の必要がある場合には必要ないらしいとのことでホッ。

受付に行って、健康診断の結果を見せて、内科と婦人科のどちらを受診すればよいのか相談してみたら、「とりあえず内科にしておきますね」とのことで、手続きをしてもらいました。

まずは採血をするようにとのことで行ってみたら、いきなり5本分も血を抜かれました(汗)。

そして、先生の問診。

たまたまこの日は、血液検査の機械が不具合を起こしているとのことで、すぐにはすべての結果が出ていなかったのですが、

医師:ヘモグロビンが更に減ってますね。ご飯食べてないなら、胃カメラ行きますか?

はい!?

要は、短期間にヘモグロビンが激減しているのは、体内(具体的には消化系か婦人科系)で出血があるのではないか?との疑いから、その箇所を突き止めるために、検査をしようとのことでした。

…というのは、このあとの問診でわかったんですけどね。理系の人ってこうなの(笑)!?いきなりそんなこと言われても、意味がわからないので、ちゃんと順序立てて説明してくださいよ、と完全文系のワタクシは思った(笑)。

そして、胃カメラと、X線と、CTを撮りました。…これまで健康だけが取り柄だったワタクシは、この時点でもうヘロヘロです(汗)。

そして待っている頃に、病院慣れしているウチの母が合流して、一緒に結果を聞くことになりました。

しかし、胃がちょっと荒れているくらいで、大きめの問題は発見されず。

血算に関しては、ただひたすら赤血球が少なく、白血球には問題なし。どこかの出血を止めるために、血小板が少し多いのかな?という話でした。

そして、

血清鉄: 10 μg/dL (基準値: 40-188)

↑鉄欠乏性貧血であること。

BNP: 85.6 pg/mL (基準値: 0.0-18.4)

↑ヘモグロビンの少なさを補うために、血をたくさん送り出そうとして、心臓に負担がかかっていること。(心不全手前だけど、100までは、まぁ大丈夫とのこと)

医師:ヘモグロビンが7以下なので、輸血していってくださいね。

って、はい!?

先生、いきなりいろいろ直球すぎるんですよ(笑)。ただ、いきなり基準値に戻そうとすると身体がびっくりするので、とりあえずヘモグロビン値9くらいを目指しますとのこと。

医師:では血液型を調べるので、もう1回採血してきてください。

そして、更に2本分血を抜かれました。いや、血が足りないって言うてましたやん(汗)。

ということで、はじめての輸血をすることになりました。赤血球製剤4単位。

Screenshot

↑これ2パック分ね。加えて、鉄剤も投与されました。

ちなみにこの日は、このあとお仕事に行く予定だったんですけど、

看護師:この量なら、仕事に間に合わないわ。というか、輸血したあと仕事行くなんて絶対無理!早く会社に電話して!

と言われ、その場で会社に電話をして、お休みをいただくことになりました。輸血だけで、2時間半くらいかかりました。

というかそもそも、夜勤明けで睡眠不足だったし、検査であれこれ疲れたしで、非常にしんどくて、しかも何やら速いテンポで輸血されたらしく、終わった頃には身体がだるくてフラフラ。。。

朝10時くらいに病院に行ったのですが、すべて終わったのは17時過ぎ…。外来はもう閉まってしまったらしく、支払いは次回でいいとのことで、便検査のキットをもらって帰宅しました。

…そしてその後、頭痛で寝込むことに(ふぅ)。

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